東京都が開催したTokyo Contents/Solution Business Award 2023にて奨励賞を受賞しました。
エピソテックが開発・提供を行うAR現場支援ソリューション「Dive(ダイブ)」が東京都が開催したTokyo Contents/Solution Business Award 2023(※2)にて奨励賞を受賞しましたのでお知らせいたします。※1「産業交流展」について:個性豊かな中小
日々の活動、技術、想い等を綴っております。
エピソテックが開発・提供を行うAR現場支援ソリューション「Dive(ダイブ)」が東京都が開催したTokyo Contents/Solution Business Award 2023(※2)にて奨励賞を受賞しましたのでお知らせいたします。※1「産業交流展」について:個性豊かな中小
建設業界向けCADソフトの国内大手である福井コンピュータホールディングス様のコーポレートベンチャーキャピタル IFAC合同会社様を引受先とする第三者割当増資を実施しました。調達した資金を使って組織強化・人材投資を行い、Diveを導入してくださった既存/新規のお客様1社1社への適切
メタバース総研様が運用しているXR活用発信のメディアへ、弊社プロダクトDiveについて掲載されました。下記より、ご覧いただけます。https://metaversesouken.com/ar/service-company-3/#ARDive
Diveの遠隔支援機能がワイヤレス・高透過率レンズ・両眼のスマートグラス「INMO Air2」に対応しました。これで、遠隔支援に対応するデバイスはスマホ、NrealLight、INMO Air2 となりました。早速ではございますが、YouTube動画にて使い方説明デモを公開してい
産業交流展でDiveの出展をします!ARコンテンツ作成体験や、NrealLightやINMO Air 2を使ったDive体験もできますので、ぜひご来場ください。無料招待券をお送りできますので、お気軽にお問合せください。展示会概要名称:産業交流展2023公式サイト:
オープンイノベーションプログラムをきっかけにDiveの既存用途以外の活用模索を目的に協業関係となりました株式会社フォネット様(主事業:情報通信サービス)に、Diveをサッカースポーツイベントにて活用してくださいました。フォネット様は山梨県全県をホームタウンとするプロサッカークラブ
技術伝承の取り組みとして、「熟練者の動きを動画にして残す」という事を行っている方/行おうとしている方に向けて、本記事ではTipsを解説します。是非、スムースな技術伝承のための参考にしてください。 目次 1.Tips 一覧 一人称視点動画をとる
モバイル向けチップセット「Snapdragon」などで有名なクアルコム社は、 xR開発SDKであるSnapdragon Spaces™ の提供しています。このSDKを使うことで、空間認識型ARグラスであるThinkReality A3などで動作するアプリ開発が可能となります。SD
技術伝承の取り組みとして、「熟練者の動きを動画にして残す」という事を行っている方/行おうとしている方に向けて、本記事ではTipsを解説します。是非、スムースな技術伝承のための参考にしてください。 目次 1.Tips 一覧 一人称視点動画をとる
出願していたARとAIを組み合わせたシステムについて、特許取得をしました。特許番号:特許第7340896号(P7340896)発明の名称:検索表示プログラム、検索表示装置、及び検索表示システム登録日:令和5年8月31日(2023.8.31)ユーザが撮影対象物を撮像したとき、その対