Diveで使われているAR技術を活用し、福井大学様およびメディカル・プリンシプル社様と共同で取り組んでいる看護教育における課題解決策模索プロジェクトの内容が、看護理工学会で発表されました。
■発表内容
・発表者:嶋 雅代(福井大学)
・タイトル:助産学実習前に行うシミュレーション演習とリフレクションに活用できるAugmented Realityアプリの開発と学習効果の検討
・形式:ポスターセッション
・結論:ARアプリを活用したシミュレーション演習により、学生は自分の 助産技術を抵抗感なく見返すことができ、自己の実践課題を明らかにすることが示唆された。
■ポスター内容
関係者との集合写真です。
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