ImmersalのVPS技術活用により、ARグラスによるAR手順書観覧およびに大規模施設への適用が可能に
VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)技術・サービスの提供を行うImmersal Ltd.(本社:フィンランド ヘルシンキ、CEO Matias Koski)とパートナー契約を締結し、DiveにImmersalのVPS技術を取り入れました。バージョン2.9.5より、お
VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)技術・サービスの提供を行うImmersal Ltd.(本社:フィンランド ヘルシンキ、CEO Matias Koski)とパートナー契約を締結し、DiveにImmersalのVPS技術を取り入れました。バージョン2.9.5より、お
佐川急便を中核とした総合物流企業グループの純粋持株会社であるSGホールディングス株式会社様が主催するオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」における佐川グローバルロジスティクス株式会社との実証実験の結果が、先方のプレスリリースより発信されました!
日本ビル新聞社様が発行する有料専門紙【日本ビル新聞】の日本ビル新聞1288号(2024年3月18日号)にて当社サービスのDiveが掲載されました事をお知らせいたします。日本ビル新聞社様は昭和43年(1968年)にビルメンテナンス業界初の全国専門紙として、「日本ビル新聞」を設立
佐川急便を中核とした総合物流企業グループの純粋持株会社であるSGホールディングス株式会社様が主催するオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」に対象スタートアップとして採択されました。DiveによるARを活用した現場業務のボトムアップ型DX推進の実績と
Diveが国土交通省が運営する新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。建設業界では工事写真管理において、工事写真をデジタルカメラで撮影し、事務所に戻った際に図面・帳票と照らし合わせながら写真の関連付けを手作業で行うアナログ的な業務で工数が圧迫している課題があります。
エピソテックが開発・提供を行うAR現場支援ソリューション「Dive(ダイブ)」が東京都が開催したTokyo Contents/Solution Business Award 2023(※2)にて奨励賞を受賞しましたのでお知らせいたします。※1「産業交流展」について:個性豊かな中小
建設業界向けCADソフトの国内大手である福井コンピュータホールディングス様のコーポレートベンチャーキャピタル IFAC合同会社様を引受先とする第三者割当増資を実施しました。調達した資金を使って組織強化・人材投資を行い、Diveを導入してくださった既存/新規のお客様1社1社への適切
メタバース総研様が運用しているXR活用発信のメディアへ、弊社プロダクトDiveについて掲載されました。下記より、ご覧いただけます。https://metaversesouken.com/ar/service-company-3/#ARDive【2023年12月1日追記】合わせてメ
Diveの遠隔支援機能がワイヤレス・高透過率レンズ・両眼のスマートグラス「INMO Air2」に対応しました。これで、遠隔支援に対応するデバイスはスマホ、NrealLight、INMO Air2 となりました。(2023年12月9日追記)---------------------
産業交流展でDiveの出展をします!ARコンテンツ作成体験や、NrealLightやINMO Air 2を使ったDive体験もできますので、ぜひご来場ください。無料招待券をお送りできますので、お気軽にお問合せください。展示会概要名称:産業交流展2023公式サイト