「メタバース総研」に掲載されました
メタバース総研様が運用しているXR活用発信のメディアへ、弊社プロダクトDiveについて掲載されました。下記より、ご覧いただけます。https://metaversesouken.com/ar/service-company-3/#ARDive【2023年12月1日追記】合わせてメ
メタバース総研様が運用しているXR活用発信のメディアへ、弊社プロダクトDiveについて掲載されました。下記より、ご覧いただけます。https://metaversesouken.com/ar/service-company-3/#ARDive【2023年12月1日追記】合わせてメ
Diveの遠隔支援機能がワイヤレス・高透過率レンズ・両眼のスマートグラス「INMO Air2」に対応しました。これで、遠隔支援に対応するデバイスはスマホ、NrealLight、INMO Air2 となりました。(2023年12月9日追記)---------------------
オープンイノベーションプログラムをきっかけにDiveの既存用途以外の活用模索を目的に協業関係となりました株式会社フォネット様(主事業:情報通信サービス)に、Diveをサッカースポーツイベントにて活用してくださいました。フォネット様は山梨県全県をホームタウンとするプロサッカークラブ
モバイル向けチップセット「Snapdragon」などで有名なクアルコム社は、 xR開発SDKであるSnapdragon Spaces™ の提供しています。このSDKを使うことで、空間認識型ARグラスであるThinkReality A3などで動作するアプリ開発が可能となります。SD
出願していたARとAIを組み合わせたシステムについて、特許取得をしました。特許番号:特許第7340896号(P7340896)発明の名称:検索表示プログラム、検索表示装置、及び検索表示システム登録日:令和5年8月31日(2023.8.31)ユーザが撮影対象物を撮像したとき、その対
Diveの基本操作デモをYouTubeへ公開しました。 導入前での作成イメージを得たい。 社内巻き込みで、Diveの強みを共有したい。 作成担当になったので、作り方概要をつかみたい。といった方に是非ご覧いただきたいです。こちらよりご確認いただけます。http
先日、日刊工業新聞社様の記者様から取材を受け、その取材内容が7月28日(金)の日刊工業新聞の紙面に掲載されました。Diveの強み・将来展望についてお話をさせていただきました。是非、手にとってご覧ください。*Web版記事は、こちらからアクセスできます。
オープンイノベーションプラットフォーム事業をされているCreww株式会社様が、2023年7月31日にカンファレンスを開催します。グローバルイノベーションをテーマに、セッションやピッチが行われる1Dayカンファレンスです。弊社は、本カンファレンスの展示ブースにてDiveの体験コ
第3回 XR総合展 夏にて、XRコンソーシアム様のブースをお借りして、Diveの出展(パンフレットの設置)をさせていただきました。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。名刺サイズのDive紹介資料を持って行っていただいた方々、お問合せをお待ちしております!
日本ものづくりワールド・機械要素技術展の伸光製作所様のブースをお借りして、Diveの出展をさせていただきました。伸光製作所様の商品紹介をDiveで行う、といった面白い試みをしていただきました。https://youtu.be/9HYZ2edmXfk*実際にDiveを使って