特許取得しました(特許7546989)
出願していたDiveで使われている短時間で動画手順書を作れるシステムについて、、特許取得をしました。 特許番号:特許第7546989号(P7546989) 発明の名称:作業動画編集システム、動画編集プログラム及び記録媒体 登録日:令和6年8月30日(2024.8.3
日々の活動、技術、想い等を綴っております。
出願していたDiveで使われている短時間で動画手順書を作れるシステムについて、、特許取得をしました。 特許番号:特許第7546989号(P7546989) 発明の名称:作業動画編集システム、動画編集プログラム及び記録媒体 登録日:令和6年8月30日(2024.8.3
動画・AR手順書システム「Dive」のサービスサイトを公開しました。機能・料金の確認や、関連お役立ち情報などはこちらからご確認ください!https://divedx.com/
ソフトウェア選定メディア「FitGap」へ、弊社プロダクトDiveについて掲載されました。鋭い観点で紹介くださっているので類似サービスと比較検討されている方には、参考になると思います。下記より、ご覧いただけます。https://fitgap.com/jp/products/d
VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)技術・サービスの提供を行うImmersal Ltd.(本社:フィンランド ヘルシンキ、CEO Matias Koski)とパートナー契約を締結し、DiveにImmersalのVPS技術を取り入れました。バージョン2.9.5より、お
佐川急便を中核とした総合物流企業グループの純粋持株会社であるSGホールディングス株式会社様が主催するオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」における佐川グローバルロジスティクス株式会社との実証実験の結果が、先方のプレスリリースより発信されました!
日本ビル新聞社様が発行する有料専門紙【日本ビル新聞】の日本ビル新聞1288号(2024年3月18日号)にて当社サービスのDiveが掲載されました事をお知らせいたします。日本ビル新聞社様は昭和43年(1968年)にビルメンテナンス業界初の全国専門紙として、「日本ビル新聞」を設立
佐川急便を中核とした総合物流企業グループの純粋持株会社であるSGホールディングス株式会社様が主催するオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」に対象スタートアップとして採択されました。DiveによるARを活用した現場業務のボトムアップ型DX推進の実績と
Diveが国土交通省が運営する新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。建設業界では工事写真管理において、工事写真をデジタルカメラで撮影し、事務所に戻った際に図面・帳票と照らし合わせながら写真の関連付けを手作業で行うアナログ的な業務で工数が圧迫している課題があります。
エピソテックが開発・提供を行うAR現場支援ソリューション「Dive(ダイブ)」が東京都が開催したTokyo Contents/Solution Business Award 2023(※2)にて奨励賞を受賞しましたのでお知らせいたします。※1「産業交流展」について:個性豊かな中小
建設業界向けCADソフトの国内大手である福井コンピュータホールディングス様のコーポレートベンチャーキャピタル IFAC合同会社様を引受先とする第三者割当増資を実施しました。調達した資金を使って組織強化・人材投資を行い、Diveを導入してくださった既存/新規のお客様1社1社への適切