「相鉄アクセラレータープログラム2021」に採択されました

お知らせ

2021年10月28日から「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマに相鉄ホールディングスが開始したもので、横浜市域を拠点に事業展開をする相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを活用し、地域や社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目的に実施されております。エピソテックは、コロナ禍及び少子高齢化により現場人員の省人化の需要が高くなったメンテナンス・営業・教育を事業とする事業者に対し、AR(Augmented Reality: 拡張現実)を活用した無人・遠隔対応を実現するアプリDive(https://www.episotech.com/)を提供しています。今回の共創案は「人手不足の影響を受けない、ARアプリによるDXで現場業務の効率改善および、サステナブルな施設管理」が、新規性・親和性・実効性・将来性の4軸での総合的評価により、採択が決定しました。

関連プレスリリースはこちらよりご覧ください。

関連記事

この記事へのコメントはありません。

English EN Japanese JA