Diveが国土交通省が運営する新技術情報提供システム(NETIS) に登録されました
Diveが国土交通省が運営する新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。建設業界では工事写真管理において、工事写真をデジタルカメラで撮影し、事務所に戻った際に図面・帳票と照らし合わせながら写真の関連付けを手作業で行うアナログ的な業務で工数が圧迫している課題があります。
Diveが国土交通省が運営する新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。建設業界では工事写真管理において、工事写真をデジタルカメラで撮影し、事務所に戻った際に図面・帳票と照らし合わせながら写真の関連付けを手作業で行うアナログ的な業務で工数が圧迫している課題があります。
エピソテックが開発・提供を行うAR現場支援ソリューション「Dive(ダイブ)」が東京都が開催したTokyo Contents/Solution Business Award 2023(※2)にて奨励賞を受賞しましたのでお知らせいたします。※1「産業交流展」について:個性豊かな中小
建設業界向けCADソフトの国内大手である福井コンピュータホールディングス様のコーポレートベンチャーキャピタル IFAC合同会社様を引受先とする第三者割当増資を実施しました。調達した資金を使って組織強化・人材投資を行い、Diveを導入してくださった既存/新規のお客様1社1社への適切
メタバース総研様が運用しているXR活用発信のメディアへ、弊社プロダクトDiveについて掲載されました。下記より、ご覧いただけます。https://metaversesouken.com/ar/service-company-3/#ARDive【2023年12月1日追記】合わせてメ
Diveの遠隔支援機能がワイヤレス・高透過率レンズ・両眼のスマートグラス「INMO Air2」に対応しました。これで、遠隔支援に対応するデバイスはスマホ、NrealLight、INMO Air2 となりました。(2023年12月9日追記)---------------------
オープンイノベーションプログラムをきっかけにDiveの既存用途以外の活用模索を目的に協業関係となりました株式会社フォネット様(主事業:情報通信サービス)に、Diveをサッカースポーツイベントにて活用してくださいました。フォネット様は山梨県全県をホームタウンとするプロサッカークラブ
モバイル向けチップセット「Snapdragon」などで有名なクアルコム社は、 xR開発SDKであるSnapdragon Spaces™ の提供しています。このSDKを使うことで、空間認識型ARグラスであるThinkReality A3などで動作するアプリ開発が可能となります。SD
出願していたARとAIを組み合わせたシステムについて、特許取得をしました。特許番号:特許第7340896号(P7340896)発明の名称:検索表示プログラム、検索表示装置、及び検索表示システム登録日:令和5年8月31日(2023.8.31)ユーザが撮影対象物を撮像したとき、その対
Diveの基本操作デモをYouTubeへ公開しました。 導入前での作成イメージを得たい。 社内巻き込みで、Diveの強みを共有したい。 作成担当になったので、作り方概要をつかみたい。といった方に是非ご覧いただきたいです。こちらよりご確認いただけます。http
先日、日刊工業新聞社様の記者様から取材を受け、その取材内容が7月28日(金)の日刊工業新聞の紙面に掲載されました。Diveの強み・将来展望についてお話をさせていただきました。是非、手にとってご覧ください。*Web版記事は、こちらからアクセスできます。